今年のフライヤー

あー、やっと出るデルーーーーーーーーーーードピュッ！
CDにDVDだと！！！おーーーテンコモリモリ☆
もうさぁこの時期だけでいいから定期的にLIVEやって欲しいぜ！
チケットはゲットしないとな。
その前に今週末は"JUNIOR"のワンマンだ！
チョー楽しみだニャーー！！

家族と世界一蹴

大好きなBAND"JUNIOR"の３枚目のFull Albumを毎日繰り返して聴いてる。
なんて粒ぞろいな楽曲の数々。
自然とリズムが身体中に響き渡る。
漫画ONE PIECEの世界観でもあるなぁとも勝手に思ってたりもするw
ずっとこの”音”を好きで良かったと。

大好きな九州PUNKにIRISH PUNKの華麗な融合だもん。
聴いて聴いて聴き倒すぜ！

もちろん先行で発売されたBest Albumも良い感じで！



一応知らない人の為に豆知識を
結成当初は元HILLBILLY BOPSの川上も在籍してたよ。

そしてだ!!!!!!

今年のハロウィンもCRACK The MARIAN復活！！
10.23@O-WESTだ！コンニャロメ！
SIONの野音とどっちに行くか悩んだけどさ。。。
もうさぁやっぱCRACKが大好きだから☆

VIVA LA SCANDAL PARTY!!!!

ファミリー

• アーティスト: JUNIOR
• 出版社/メーカー: イースタン・ストーム
• 発売日: 2010/07/28
• メディア: CD

ジュニオール号の世界一蹴

• アーティスト: JUNIOR
• 出版社/メーカー: イースタン・ストーム
• 発売日: 2010/07/07
• メディア: CD

R&R CIRCUS FINAL@O-EAST

昔の俺の”ロックンロール”という言葉の解釈としてやはり"お笑い”だった。
銀xも裕xも”なんとかロックンロール”って感じで
言葉自体が受け付けなかった。
嫌いってわけじゃないよ。
まぁ今でも思う時もあるけど
ロックンロールには疾走感が必要だって思うんだ。
やっぱ”ロック”"ROCK”って言葉だけは特別で
力強さを感じるのさ。
で、題名の"R&R SIRCUS"はこれまた別物。崇高なる言葉。
魔法の言葉である。
なんかわくわくするねー。
最近天下のAYUがALBUM TITLEに持ってきやがった。
別に俺は嫌いじゃないけど付けて欲しくなかったTITLEだな。
イメージがね。

で、だ。肝心のLIVEである『R&R SIRCUS FINAL』
3月からロードで回って渋谷がFINALだ。
どれだけ楽しみにしてたか？
さぁ抜かずの4連発は気持ち良いのか？
いざ！

RADIOTSがトップだ。
気持ち良いくらい暴れまくっているメンバー。
『NO NAMED SKY』は名曲だな。
お次はSA。
あっという間にSAカラーに会場を染める。
自然と体がDANCEしだす。
これがROCK'N' ROLLだな、うん。
しかも極上の！！！
20周年のCOBRAが次！
貫禄感たっぷりだ。
『あの娘はエイリアン』はいいなぁ。

そして俺の一番大好きなLAUGHIN' NOSEだ☆
他のBANDと違ってSET CHANGEに幕を引いた。
その訳は数分後にわかった。
それがこれ！

盗難にあって小さいままだったニコちゃんフラッグが
ちょー特大サイズに生まれ変わっていた。
もう自然と涙出た。
粋だぜLAUGHINは！ここO-EASTの広いSTAGEには合いすぎるぜ。
あー、って思っていたのもつかの間
『聖者が街にやってくる』から怒濤の幕開け！
あとはもうーグチャグチャでw
楽しすぎて何やったかど忘れ。

『ラフィンロール』のメンチ部分でNAOKIと交代のベレー
NAOKIがテレキャスだ。新鮮だー。
ベレーは客席へダイブ！

なにメンチきってんねん〜♪

うをーーーーー。

『GET THE GLORY』はもう最高のパンクロックアンセム！永遠の！
俺の最高曲！うん。絶対☆確実に。
最高の疾走感にPOPさ。そして単純明快！
これこそがR&R SIRCUSを象徴するんだ。

GET THE GLORY!!!!

叫んでやるぜ！ずっとずっとこれから先もね。

『物販で！』by PON
には大笑いしたけど。。。

最高の幸せな時間をありがとうLAUGHIN' NOSE
LAUGHINがある限り俺はいつでも幸せだ。

GET THE GLORY!!!!!!!!!!!!

もちろんこの野音LIVEも行ってるw
最高だ。
そして現在のLAUGHIN'

良い年の取り方だ。うん。

バターになりたい

恒例のリヴヤングもいつになく緩い感じだったなぁ。
写真撮ったはずが全くの黒画面w
って感じの3月の最終週末。

そしてやっとこの時がやって来たのだ。
ジャケ買いしてから何年経った？
日本で観る事が出来る日が来るとは！！
祝！THE CREEPSHOW初来日☆である。
単独(SYGとの2マン)があるってわかったのでPUNKSPRINGに行くのは辞めた。
だってあのメンツじゃねー。

Sell Your Soul

• アーティスト:
• 出版社/メーカー: Stereo Dynamite
• 発売日: 2006/05/09
• メディア: CD

LIVE当日。
原宿のど真ん中にあるアストロホールだ。
まぁまぁの広さだなぁ。
中に入るとこのTHE CREEPSHOWとSPRIT CDで共演を果たしている
以前ここでも紹介したThe Swing Kidsのタスクが居た。
他愛も無い話をして待つ。

初っぱなからTHE CREEPSHOWだ。
もう待ちきれずに前方フロアに！
余裕で最前まで行けそうだけど一先ず静観w

サラ嬢登場でバクバクw
だってSTYLE良いし声可愛いし
あー犬になりてー。。。。ってwww
BAND全体Swingしてるしかっちょええ。
惜しむらくは、何故にクリエイティブマンは宣伝をしないのだ？
もったいねー。
Mステに出すとかさ。
サラ嬢ならバッチリなはず。
あーーーーーーーーーー

1時間もヤラナイで終わっちゃった。。。

アンコールもかかったのだけどさーーーー
と、思っていたらサラ嬢とシックボーイが挨拶のみだけど出て来た。
良い奴らだ。

で、一頻り感動を覚えもう一バンドであるSET YOUR GOALSを待つ。
。
。
が、出て来た二人のVo.のあまりの子供っぷりに呆れてその場を去る事にした。
うん。これでいいのだ。

で、家帰ってmixi見ると。。。
前途のタスクがTHE CREEPSHOWと飲んでいるw
ゲゲ。
しかも次の日も遊んでいるし。
で、現在もw
羨ましいい。
あー英語がしゃべれるってすげーぜ。w

いつか俺も！！！
ってかw

10年なんてあっという間だ

そう！あっという間だ。
ましてや、この年になるとなおさらだ。
大分オイラも変わったかな？
今まで築いてきた数十年のIdentityがぶっ壊され
人を信じるってことへの疑い。
将来？現実な。。。不安。
なにもかもDESTROYな気分だった。

そんな気分も白楽にあるBrixtonMarketに行くと
一瞬いや、あの場所にいるときだけは忘れさせてくれてた。

BrixtonMarket HP

20年ほど前に一緒にBANDを組んでたMIYAKEの店だ。
その店が今月頭に、10周年をめでたく迎えた。
本当にすげーなぁと。
だって日本全国。。。いや世界の中でもそうそうあるわけでもない
PUNKROCKが流れまくる"PUNK BAR"だもんよ。
年下だけど素直に尊敬するぜ。マジで。

横浜に拘る感じすっげー好きだよ。
また横浜住みたいしね。

で、ただの馬鹿話。。。それが良い。
明日への活力にもなるほどあの空気感。
店に顔出す色んな顔、顔、顔。
どいつもこいつも面白すぎる。
今の状況を打破できたらまた行くからさ。

それにしてもリザードでやった10th Ann.イベントは良かったよ。
あらためて

Happy Anniversary Brixton!!!

そしてSHOW-HEYも乙。

昔の映像だけどこの曲が出来て嬉しかったなぁ。
アコースティックなこのVer.もいいねー
グダグダ感がw